おはようございます、広島市の注文住宅・無垢の家・リフォーム・土地活用の不動開発建設㈱の浜 本です。

COVID-19の感染が新型株の到来によりさらに広がり、みなさんも外出を控えてらっしゃるでしょうか。

そうなるとあまり身体を動かさないので、筋力が落ちて脂肪が増えたなんて方も多いでしょう。

私も去る1度目の緊急事態宣言時に自室での暴飲暴食が進み、それ以降ボリューム感が増えていき

「醜い」

と自信の身体を見て感じるレベルにまで到達してしまいました。

元々、皮下脂肪を溜め込みやすいほうでしたが、加齢による代謝低下も合わさって、これはあまりにもひどいなと思いまして、昨年から運動を少しずつ始めました。

【補助的に使用しているローラーは、テレビを見ながら】

よく言われていますが、皮下脂肪は内臓脂肪と比べると減りにくい。

皮下脂肪型肥満の場合は、半年から1年かけて開始時の体重の5％程度減らすことを目標としたダイエットを行うことが良いそうですね。

春になると1年が過ぎようとしていますが、体重減・筋肉量増により目標通りのグラフを推移していて、あとはお腹の脂肪が落ちれば目標どおりの身体に戻せそうなのですが

やはり腹部の皮下脂肪は最後の砦。

腹筋が見えるようになるまでには、バランスの良い食事を引き続き意識しつつ、さらにアルコール摂取の質と量を見直さないと無理ですね。

身体を見直すと決めた際に、”一般的な体型に戻したい”と同時に”美味しい物を食べるために健康的に絞る”と言う、ダイエットの両輪である食事管理に反しかねない標題を掲げてしまったので、なかなか大変です。

先日もすき焼きが美味しくて、牛肉はタンパク質をとるために一向に構わないのですが、一緒にアルコールが進んでしまいました。

今後も健康的に美味しい物を食べるために、生活習慣の見直しを続けていけたらなと思います。

不動開発SNSではblogの更新の他、随時お知らせをしています！

【instagram】https://www.instagram.com/fudoukaihatsu/

【Twitter】https://twitter.com/fudoukaihatsu