実際に2度の震災に耐えてきたからこそ、理論以上の自信を持って提供できる。
大震災で実証された耐震性能の特長は独自の工法にあります。在来工法の点で支える「筋交い」と比べ、面で支えるパネル工法は強さが3.3 倍。伝統的な軸組工法に現代のパネル工法を組み合わせ、住む人を守ります。
点ではなく面で支えるから強い!だから夢ハウスは地震に強い!強風にも負けない!
「地震に強い住宅」は主として壁の強度が挙げられますが、実は床も同じくらい大切です。大引を通常の2倍の間隔で配置し仕口で組みます。
地震の揺れに床と壁でしっかりと支えるからこそ、東日本大震災のような大地震にも耐えられるのです。