ひろしま美術館「印象派、記憶への旅」


この日が最終日だったのですが、ひろしま美術館で開催してた
「印象派、記憶への旅」という企画展に行ってきました。

ひろしま美術館には、もともと印象派の絵画が多く収蔵されていて、
今回はポーラ美術館と共同での企画展。
普段は見ることができない「ポーラ美術館」収蔵の印象派の絵画を見ることができます。

最近の美術館は、だんだんと写真OKのところも増えてきました。
ということで、堂々と写真を撮ってみました。
スタニスラス レビーヌの「パリの市庁舎とりんご市」ひろしま美術館収蔵
今でも、ほぼこれに近い風景を同じ場所から見ることができるようです。

こちら、モネの同じようなタッチの作品を並べて展示。
左がひろしま美術館収蔵の「セーヌ河の朝」
右がポーラ美術館の「国会議事堂 バラ色のシンフォニー」
こういう展示は企画展ならではですね。

スーラの「グランカンの潮騒」

アップで見ると、点描の様子がよくわかりますね。こまか~い!

朝いちばんで行ったということもあり、まだ入場者も少なくゆっくり鑑賞できました。
知ったげに腕組みしながらみる私、、、(‘ω’)ノ

自分ちに飾るとしたら~と
思いながら、いつも絵を眺めてます(#^.^#)
今回、うちの玄関に飾りたいナンバーワンはこれに決定でーす!
ベルナール ビュッフェ「白地に青い縞の背景の百日草」
絵の具の迫力半端なかったです!

 


くりすでした♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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