かなとこ雲

「かなとこ雲」とは、積乱雲が成層圏まで達して上に上昇することができず横に広がって、
上部が平らになっている形が、「金床」に似ていることからそう呼ばれています
英語の「anvil cloud」のanvil も「金床」という意味です
金床は、鍛冶屋さんが使う、上が平らな道具です

なにしろ積乱雲が上昇しきって、もうこれ以上上に登れないから横に広がったものなので、
かなりやばい雲です!!

これは去年の8月25日に主人が撮ったものです

そして~やばい「かなとこ雲」が 三つも!!

 

猛暑が続くとこんな雲が発生するんですね、、、

今年はまだ見れてませんが、、、
実際にも見てみたいですが、それは猛暑が続いた時、、、

うーーーん、、、、ですね、、、、

みなさまご自愛くださいね~

 

くりすでした♪

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