今年の5月の連休は、どこかへ遠出することもなく嫁さんと近場へ買い物に

出かけたりとゆっくり過ごしました。

5月3日は嫁さんが見たい映画があるとのことで、一人留守番予定でしたが

50歳過ぎの夫婦で行くと割引で、一人600円安くなるとのことで急遽一緒に

行くことにしました！

映画館に行くのは、20年ぶりくらいで子供たちが小学校低学年の頃に

名探偵コナンを見に言って以来です。

題名は『無名』という中国映画で、中国での興行収入181億円の作品でした。

第二次世界大戦中の上海を舞台にしたスパイ映画で、中国共産党と国民党

そして日本軍のスパイが色々と、駆け引きや裏切りを繰り返しながら

過酷な時代を生きた映画でした。

久々の映画館でやはりテレビで見るのと違って、すごい迫力で感動しました。

ただ、重く渋い感じの映画で尚且つスパイ物ですからいきなり大きな銃声が、鳴りますので最初はその度に

ビックリしていました・・・

でもこの迫力は最高ですよね、機会があれば又行きたいと思います！

工務　品川

が