暖冷房器に頼る前に住宅性能を見直せば、わずかなエネルギーで快適空間に。
南極の昭和基地でも使用され、約40年間全く劣化がみられなかった、 高性能な断熱材・ビーズ法ポリスチレンフォームを床や壁に隙間なく充填。主に新築の床下や壁内に施工します。もっとも断熱性能が発揮さ れる30倍の発泡倍率により、真冬でも暖房器1台で快適な生活を約束します。
夢ハウスは他にも施工に合わせた高性能断熱材を使用します。冷凍倉庫などで使用される特殊な断熱材、硬質ウレタンフォームもそのひとつ。液状の断熱材を現場で直接吹き付け、わずか数秒でふくらみ、どんな隙間でも入り込んでしっかりと断熱してくれます。主に新築工事の壁内、リフォーム工事の壁・天井内に施工します。
屋根や壁にアルミ遮熱シートを設置することで、太陽からの放熱(赤外線) が建物の中に入る前に反射し、室内の温度を低く保つことができます。 真夏日には屋根の表面温度は、80℃以上にもなりますが、室内側は涼しく快適。日中で平均5℃以上の熱を遮ることができるので真夏でもクーラーが要りません。